新年会&味噌と豆腐作りイベントレポート

2017年最初のイベントとなった、新年会、味噌と豆腐作りイベントです。
新年会をするなら1月だろうと、例年2月に行っていた味噌と豆腐作りイベントを前倒ししたのですが、2月に予定をあけてくださっていた方達が来れなくなってしまうという事態になってしまい、申し訳ありませんでした。

参加者は11人でした。
このメンバーで、一年分を仕込みます。
米30キロ、大豆30キロ、塩14キロを使用します。
水を加えて計算すると、約100キロ!
米と大豆はもちろん王国産です!

昨年12月に収穫した大豆を煮ます。
だいたい2時間くらい、薪でゆっくりと煮ます。
やわらかくなったら、塩と混ぜた麹をまぜます。
その際、煮豆はよく冷やします。
味噌すり機にかけて、出てきたものを団子状にして、樽に投げつける!
怒っているのではなく、空気を抜いているのです。
今年は、3年生のY君が大活躍してくれました。
無事に、2樽仕込み終えました。

それからは豆腐作りです。
大豆をミキサーにかけて生呉(なまご)をつくり、
煮立ててにがりをうってから、しぼります。
できた豆腐はとてもおいしかった!
昔みた「タイマグラばあちゃん」

では、豆腐はハレの日の料理だったという言葉を思い出します。
王国でも、年に一度、2丁しか作りません。
つまり、このイベントで作るだけです。

夜の新年会は、肉団子鍋にしました。
いろんなビールを味わいながら、手作り豆腐を味わいました。
たき火場もすこしリニューアルしました。
今年も、ここからいろいろなものが生まれそうです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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10/1-2 お米のお渡し会レポート

10/1-2 お米のお渡し会 レポート

9月に刈って干しておいた稲を、脱穀し、もみすりをしてお米にしてお渡しするというのが、自然王国のサポーターイベントの流れです。ちなみに、脱穀というのは、稲束からもみを外す作業、もみすりは、籾殻を外す作業のことを言います。

「みなさんありがとうございました!」といってお渡しするのが常ですが、今年はそうはいきません。
そうなのです。まだ稲刈りが残っていて、とてもお祝いムードにはならないのです。

参加してくれたみなさんも稲刈りする気に満ちていて、さあ、やろう!といった感じでした。

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午前10時から、早速稲刈り開始です。空は少し曇っていて、雨が心配されましたが、かまわずにスタートです。思ったより田んぼが乾いていたので、刈った稲はそのまま田んぼにおいて、どんどん刈っていきます。でも、やはりぬかるんでいる部分もあるので、その部分は刈った稲をリレーで乾いたところにおくようにします。
みなさん経験者なので、もくもくと作業は進んでいきます。

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午前の終わりから、少し雨が降り始めましたが、刈った稲がある以上、脱穀をせずに終わるわけにはいきません。コンバインにも負担がかかったようで、ごみがたまってしまい何度も機械を止めて、掃除をしながらの脱穀作業でした。

昼食のカレーもそこそこに、すぐに作業開始です。なんだか、体験イベントというよりは、急ぎの仕事、みたいな感じになってしまいました。
午後には雨も上がり、予定していた二枚の田の稲刈りと脱穀を無事に終えることができました。
全て手刈りで稲刈りしなければならない、というのはかなり大変なことです。別のところにも書きましたが、近隣の農家では、高齢のため手刈りができず、手刈りを助けてくれる人も見つからず、そのまま稲を収穫せずに捨ててしまうところも出てきています。全ての作業が、機械を使うことが前提となっているので、悪条件が重なると作業ができないのです。
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自然王国の場合は、助けてくれるみなさんがいるので、なんとか続けていけるのが実情です。手刈りを必要とする田はまだまだあるのですが、「あとこんなにある〜」と思うより、「よし、今日はここまで終わった!」とひとつひとつ積み重ねていくと充実感があると思います。
夜は、お待ちかねと生ビールと焼鳥!
生ビールも焼鳥も久しぶりの登場となりました。炭火をおこして、鶏肉屋で買ってきた鶏肉を焼いて食べる。これ、本当においしいのでわざわざ焼鳥屋に行くのがもったいないと思うほどです。焼き鳥屋さんは近くにないんですけどね。
こうして、夜は楽しく更けてゆくのでした・・・

あ!
今回はお米のお渡し式だったのに、お米を渡さなかった!
実は、参加者のみなさんがほとんど持ち帰りではなく、宅配を希望されていたので、
式を行える数ではなかったのでした・・・申し訳ありません。
というわけで、サポーターのみなさんには、王国レターを添えて、ご自宅にお米を送らせていただきます。もう少々お待ちくださいね!

さて、秋の自然王国はイベントでいっぱいです!
10月16日(日)は、日比谷公園にて「土と平和の祭典」に出店します。
第10回目の記念イベントです!

さらに、11月6日(日)は、鴨川自然王国にて「秋の大収穫祭」が行われます。
加藤登紀子率いる”Love farmers”が登場します。地元のいろんなお店も出店します。
歌あり食あり、楽しいイベントになりそうです。
ぜひお越し下さいね!
(首藤 武宏)

9月3日-4日 稲刈りレポート

9・3ー4 稲刈りレポート

ついにやってきた稲刈りの日!

4月に田植えして、二回の草取りを経て、ようやく迎えた稲刈りです。
イノシシに入られないように、電柵もワイヤーメッシュも張りました。
田んぼの水抜きも7月末から始め、8月上旬にはだいたい水が抜けていました。
例年なら、さらに晴れが続いて田がひび割れ始めるのですが、
今年はそうではなく、台風による雨が降り続けました。
11年ぶりの台風上陸でした。
しかも、次から次に雨が続きました。
せっかく乾きはじめても、田の表面がひび割れなければ全く意味がありません。
意味がないとはどういうことかというと、
人が歩いても地面がへこんでしまい、バインダーやコンバインなどの機械が全く入れないということなのです。田植え足袋もはまって、抜きづらくなってしまいます。
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しかし、そんな状態を物ともせずにたくさんの人が集まってくれました!
たとえ田がぬかるんでいても、サポーターの皆さんで手刈りをするから、

田が乾かなくても大丈夫!というわけではありませんよね…
当然のことながら、手刈りの場合も足場がしっかり乾いている方が断然作業がしやすいのです!
田に足を取られて、踏ん張りづらかったり、刈りづらかったり、結びづらかったり。
つまり、三拍子揃って難しいわけです。
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しかし、そこで工夫するのが王国サポーター達です。
稲を刈る人、刈った稲を畔際まで運ぶ人、運んだ稲を縛る人、と連携プレーが始まったのです。
これによって、それぞれの作業に集中できて、全体のペースも早まりました。
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そんな感じでうまくいっていたのに、天は無情です。
もう少しで刈り終わる、というタイミングになっていた時、
おりからの強雨が来襲。
いくら王国サポーターといえども、これ以上の無理をしてもらうわけにはいきません。
サポーターには上がってもらい、スタッフと有志何名かで、刈って結んだ稲をハザ掛けにしました。
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そのあと、夕方から夜にかけてずっと雨。
楽しみにしていたバーベキューもできず、ひたすら食堂でフライパンで焼き続けました。集中して料理できたので楽しかったですが。

翌日は、朝食後解散なのですが、残れる方が残ってくださり、なんと、
夕方まで稲刈りを手伝ってくださいました。
感謝、感謝です。

ここからは後日談になります。
通常脱穀は、稲刈り後1週間から10日たった晴れの日に行いますが、
稲刈り後もずっと雨が続き、脱穀できたのはちょうど2週間後でした。
この時も、別のイベントできていた人たちに手伝ってもらって、無事終了しました。

そんなお米を、来週のお米お渡し式でお渡しします!
実はその日は、王国で行なっている別の田んぼの手刈り作業を行う予定です。
お米をもらう前に、思いっきり稲を手刈りしたい人は、ぜひ、ぜひ、ぜひ!
お越しください。
お待ちしてます!

7/23-24 大豆の草取り イベントレポート

7/23-24/16
今回は、大豆のKSTイベントをおこないました!
KSTとは?
もちろん、く・さ・と・り、のことです。

草取り作業のイメージが悪い、という声をたくさん受けて、
一体どうすればいいのか?と苦し紛れに言ってみたこの言葉。
やはり、芸能人のような人でないと使えないですね。

この日は、ちょうどポケモンGOのリリースがあったばかりなので、みなさんその話題で大盛り上がりでした。
ちなみに、近くの大山千枚田にモンスターが一匹いたそうですが、
残念ながら王国にはいないようです。
猿やイノシシはいても、モンスターはいない・・・

さて、大豆の様子ですが、今年は元気に育っていますよ!
畑の周りに鉄柵を立て、その内側に網を張っていますので、
ウサギは全く入ってきていません。
以前にも書きましたが、ウサギは見た目は愛くるしいのですが、
食欲は貪欲で、彼らに食われた後の大豆はみるも無惨な状態になってしまいます。
というわけで、ウサギの食害を避けられている今は、本当に心穏やかです。

大豆の草取りは、文字通り、大豆の畝に生えている草を取るだけの作業です。
しかし、大豆と見分けがつきにくい草も生えていたりして、
なかなか難しいのです。
さらに、一畝の長さが約50メートルあるので、果てしなく感じられます。
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しかし、現場にたてばやるしかないのです。
この作業が、秋の稔りへとつながるのだ、と己を奮い立たせて、いざゆかん!
でも、ノルマがあるわけでもないので、丁寧に、そしていろんな話をしながら、
作業は進んでいきます。
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途中から、餅米の草取りに来た、王国イベントと同日開催の別イベントの参加者のみなさんも加わって、作業は続きます。
やった!
一枚目終了です!

お昼ご飯をはさんで、午後の作業もみっちりやりました。
二枚目は、カフェ前の畑です。
終了後の写真です。(7/25撮影)
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私は、昼からは餅米の草とりに加わりました。
こちらのイベントは、サポーターのSさんの子どもたちと同じ保育園だった人々が有志で集まって行っているイベントです。
たまたま王国イベントの日と重なったのですが、
結果的にはサポーターとこのイベントの参加者が交わって、
とてもにぎやかな一日となりました。

餅米の草取りは、若干適期遅れもあり、出穂前の稲をかき分けて、
草丈ののびた雑草を取るのは結構ハードでした。
さすがに小学校低学年の子どもたちには難しいだろう、というわけで
子どもたちは王国イベントの大豆の草取りへ、
そしてお父さんお母さんで稲の草取りをしたのでした。

なかなか作業は大変だったのですが、
まさにみんなの力を合わせて、無事作業は終了!

そして、この日は大バーベキューandピザパーティー!
持ち込みのお肉とズワイガニを盛大に焼き、
王国のとれたて野菜を使ったピザ!
さらにトッピングに北海道は”ランチョエルパソ”から届いたウインナーを!
私は、焼き手に忙しすぎて、食事風景を写真に撮ることをすっかり忘れてしまっていました。。。

今回のイベントに参加してくれた中学生が言っていました。
「王国で、何が最高って、飯がうまいこと!」
と。

とれたての野菜とお米。
それをみんなでワイワイ、話しながらいただく。
誰もが行っている当たり前のことが、王国で、みんなでやるとこんなに楽しいなんて!
これからもいろんな人に遊びにきてほしいです。

来月は8月6日に大山地区夏祭りもあり、王国イベントはありません。
(御神輿の担ぎ手募集は終了していますが、観覧は自由です)
そしていよいよの稲刈りは、9月3日ー4日です。
たくさんのみなさんで、一気に刈ってしまいましょう!

6/25-26 田の草取り・大豆の定植イベントレポート

5月末に草取りをした王国田んぼですが、一ヶ月もたつと再び芽を出してきます。
夏が本番に近づくにつれて、草たちも猛烈な勢いで生長し始めるのです。
これを放っておくと、稲が埋もれてしまうほどになってしまいます。
そこで、自然王国では、草取りを2回行うことにしているのです。

一度目の草取りは、稲丈も低いし、草もほとんど出ていないので、
比較的楽に作業できるのですが、
今回行った二度目では、稲丈がのびているので、
稲の葉がチクチク手にあたったりして、少し痛くなったりします。
まさに、体で稲の生長を感じるわけです。

参加者は、人数はそれほど多くはありませんが、
思いを持って集まってくれた人ばかり。
いざ、やろう!ということで、
王国で一番大きな田んぼ(約1反歩)から始めます。
最初に大きな田んぼをみんなで片付けてしまうことで、
残りの田はどんどん小さくなるのでやる気が出ます。

天気は、曇り気味で、風が少しあったので、
それほど蒸し暑くなく、草取りに邁進することができました。

草取り前
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草取り後
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草がなくなったのがおわかりでしょうか?

草取りは、田んぼの土をすべて人間の手でかき混ぜるので、
田んぼの中に空気が入って、稲の成長を促進させる働きがあります。
しかも、除草剤や、除草機を使うよりも一番確実な方法が手取りなのです。
でも、当然のことながら、手取りは圧倒的に人手が必要です。
だから、田の草取りイベントに参加してくださる方にはとても感謝しています。
「一緒にやらせてもらっているな」とすごく思う瞬間なのです。
一緒にやっていると、どんどん仕事が進んで、たくさんでやることの喜びを感じます。

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田んぼから曇り空を望む。
田んぼの曲線は、人を和ませます。

予定通り作業を終了した後は、疲れをいやす宴会です。

先月に引き続き、生ビールの導入!
さらに、炭火焼鳥!
そして、私が自宅の田んぼで穫ったザリガニの炭火焼!

え?ザリガニって食べれるの?
と半信半疑なみなさんも、一口食べると、
「意外にいけるね」
とご感想。

私は、今年は50匹以上はザリガニを食べてみましたが、
やはり、意外といける、という感想です。
すごく美味!とはなかなかいきませんが、
本当に、これが「意外といける」のです。
うまく料理すれば、まだまだ可能性を秘めていそうです。

そして翌日。

いつもは朝食後解散ですが、
大豆の定植だけは、田の草取りと同時に行うので、
翌日の午前中まで作業があります。

この大豆は、自然王国で翌年2月のみそ作りのための
原料となります。
ここ何年かは、大豆の苗を育てて畑に定植するようにしています。

朝食後すぐに取りかかり、なんと、1時間半で用意していた苗を
植え終わりました!
そして、その後二回目に定植する分の大豆のタネを育苗パレットに
15枚まきました。
一枚に200穴あるので、3000本分です!
こちらはスタッフで植えます。

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定植後4日目の写真です。
小雨が降っていました。
大豆の緑も濃くなって、どうやら活着(根付くこと)したようです。
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7月末は、この大豆の草取りを行います。
イベントでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

(首藤武宏)

5/28-29 田の草取りイベントレポート

田植えからひと月、第一回目の田の草取りがやってきました。
田んぼが見せる表情は、日によって刻々と変わります。
田植えしたばかりの稲は、なんとなく弱々しいですが、
ひと月もたつと、しっかり根付いて、色味も青くなってきます。
稲が落ち着き始めると、そろそろと芽を出すのが雑草たち。

この時期に、一回目の草取りを行うことで、発生する草を減らそうというのが今回のイベント作業なのです。
なぜか、「草取り」という作業には参加者が集まりづらいのですが、
そんな中でも集まってくださったみなさんに感謝!です。
こられなくても、「がんばれ!」と思ってくださっていた人々にも感謝です。

鳩山元総理は、三木武夫元総理の言葉とされる「雨天の友」という言葉を座右の銘とされているそうですが、
このレポートを書きながら、困ったときに駆けつけてくれる人は、本当にありがたいな、と思い、
同時にその言葉は、「果たして私は友に対して雨天の友たりえているか」という反問となって返ってきています。

それはそうとして、集まったメンバーで元気よく草取りがスタートしました。
一回目の草取りは、生え始めた草の芽を浮かすことがポイントになるため、
両手を熊手のように曲げて開いて、稲の周りから掻き始め、
稲の植わっていないところも掻き回します。そうすると、芽を出した草たちが浮いてくる、という寸法なわけです。
小さな田んぼから始めて、午前中の間に、大きい田を残すだけになりました。
午後からは、残った大きい田に取りかかります。
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田の草取りは、田植えや稲刈りとは違う実感があります。
というのも、田植えも稲刈りも、稲の存在に着目して行う作業ですが、
草取りは稲以外をみる、土にさわる作業になるからです。
人間の手が王国にある4反歩(1200坪)の土を掻くことになるわけです。
これまでずっとやってきたことですが、こう考えると、人間の手ってすごいな、と思わずにはいられません。
そして、さらにすごいことに、今回の草取り作業は、4時前には終了してしまいました!
いやあ、毎度のことながら、感動的です。
やり切った、という充実感に勝るものはないように思えます。
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夜の宴会には、久しぶりに生ビールサーバーが登場しました!
20リットル注文しましたが、夜のうちには終了しました。
す、すごい。

来月も、生ビール入れます!(予定)
焼鳥も、やります!(予定)
というわけで、6月25日(土)のイベントには、みんなで集まりましょう!

2回目の草取りは、かなり気合いが必要です。
翌26日には、大豆の定植を行います。

お待ちしていますよ〜

4/30-5/1 田植えイベントレポート

ようやく、今年の鴨川自然王国の田植えイベントがやってきました!
3月から準備し始めて、いよいよ、田植えの時を迎えます。
田植えと聞くと、なぜだが気分が高揚してしまいます。
稲作は、田作りから数えると3月から9月までの約7ヶ月間をかけて行う長い作業なので、
その実際的な始まりとなる田植えには自然と気も引き締まります。
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集まってくれた参加者たちは、王国サポーターの歴戦の勇者たちを始め、
初参加のファミリーなどです。
参加者50人のうち、お子さんが20人。
大勢でのスタートになりました。
子どもの声が聞こえるイベントは最高です!
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田んぼに、植え付け間隔を示す玉のついているひもを張って、ひもの手前に苗を植えていきます。
はじめは丁寧に。
3本ずつ数えて。
日本指で田んぼに苗をさしていきます。
慣れてくれば、ペースはどんどん早くなります。
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なんと、用意していた田んぼの田植えが、朝から植え始めて、
昼食をはさんで3時半には終了してしまいました!
おそるべし、王国サポーターたち。
みんなで声を掛け合いながら作業をすることで、楽しいし確実に植えていくことができます。
植えた後の田の姿は、とても美しいです。
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少し時間が余ったので、今年は別作業を・・・
それは、クレソン定植です!
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王国には、以前植えたクレソンが毎年自生しているのですが、
年を経るごとに減ってきてしまっていました。
そこで、今年はもう一度植え直そう!ということになったのです。
すでに生えているクレソンの茎を切り取り、田んぼに植えるだけです。
クレソンは、常に水が流れているところでないとうまく育たないので、
これを機会に再繁茂させたいものです。
王国内にあるカフェ”エン”では、クレソンパスタをお出ししたり、
サラダにクレソンを入れたりしているので、とても活躍する機会のある野菜なのです。
春、秋の二回収穫が可能なので、時期が合えばぜひご賞味ください。
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こちらは4/30の定植時の撮影、
そして下の写真が5/9撮影のものです。
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植えたクレソンが、濃い緑色に変色していることから、
ちゃんと根付いた様子が分かります。
今年の秋が楽しみですね。

作業後の宴会では恒例のバーベキュー!
初参加の方もすっかり打ち解けて、話に興じる様子が見て取れました。
自然王国での出会いが、いろいろと面白いものを生み出すきっかけになったらいいなと思います。

田植えから一週間以上たちました。
細く、頼りなげだった苗たちも根付き始め、少しずつ葉を広げ始めています。
日々変化する苗をみていると、生命の神秘すら感じます。

そして、苗が生長すると同時に生長し始めるものが・・・
そう、雑草です!
次回のイベントは5/27-28の田の草取りでとなっています。
参加者総掛かりで、一気に終わらせたいです。
ぜひともがんばりましょう!