7/22-23 大豆の草取りイベントレポート

今月のイベントは大豆の草取りです。
六月末に定植した大豆は元気に育っています。
ところどころウサギにやられてしまっているのが切ないですが。
去年より作付け面積を増やしているので、ここはしっかりと草を取って、
大豆に栄養を行かせたいところです。

大豆と草を間違えないように注意しながら、畝の上に生えている草を取ります。
とった草は、大豆の株元に寄せてやります。
草マルチと言って、こうすると株元周りの水分が逃げにくく、ある程度の草抑えになります。

今回は、ありがたいことにサポーターの皆さんが、たくさんの参加してくれました。
みんなで、一斉に畑に入って作業している様子は壮観です。
午前と午後の作業で、予想していたより多くの面積を進めることができました。
自然王国の一番の強みは、「一緒に作業をしよう!」と思って通ってきてくださるサポーターの皆さんの存在です。
我々スタッフも日々の作業は進めていますが、ここぞという時にはサポーターの皆さんの助けを得ることが必要です。

王国の活動で、米〜大豆〜麦の栽培の一年の流れを経験することで、自然と農業や農に関わる暮らしについて学び、考えることができるのではないかと思います。
一頃のような運動的なものは行なっておりませんが、私たちが生きるのに必要な、米、大豆、麦を半分でも自給しようじゃないかという精神は健在で、今もそれが根本にあります。


いよいよ夜は、お待ちかねの生ビールと焼き鳥!
何度か書いていますが、王国で使う鶏肉は、この地域では一軒しかない、生きた鶏を仕入れて捌いているお店から購入したものです。
それをみんなで串打ちして、炭火を起こして、焼くのもみんなでやります。
捌きたて、打ちたて、焼きたての焼き鳥は、格別の美味しさです。
みんなで焼き場に集まってきてワイワイやりながら、味わうのはとても楽しいし、作業の疲れも吹っ飛びます。
夏野菜料理も豊富で、ポテトフライ、ししとう炒め、バターナッツスープ、つるむらさきのおひたし、ナスと玉ねぎの揚げ浸しなど、もうたまりません!
もっと多くの人に自然王国を体験してもらいたいです。

イベントが明けた月曜日の朝、残った大豆の草取り作業をスタッフで進めました。
草が取られてスッキリした大豆の様子から、冬の収穫の様子が想像できます。
稲刈り後くらいに、もう一度草を取ることになると思います。

さて、暑い日が続き、雨がずいぶん降っていない鴨川です。
田んぼがうまく乾けば、昨年のようなひどいコンディションで稲刈りをせずに済みますが、出穂時期に水がないと、うまく実入りせず、味も収量も落ちてしまうので、
そのバランスが難しいのです。
とにかく、今は雨が降るように祈るしかありません。

そんな中、来月5日には大山地区祭礼が行われます。
まさに、この祭礼は雨乞いの祭礼なのです!
お神輿の担ぎ手に応募された方、宜しくお願いします。
参観も歓迎しますよ!

*スタッフも祭礼に参加するため送迎はできませんが、ご了承ください。

6/24-25 田の草取り・大豆の定植イベントレポート

6月24日〜25日に、田の草取りイベント第二弾イベントが行われました。
サポーターの皆さんが集まってくれて、20人弱のイベントになりました。
毎月イベントで顔を合わせていると、顔なじみになって、特別な人になったような気さえします。一緒に自然王国活動をやらせてもらってるんだな、と感謝しています。

先月の第1回目の草取りでは、
田んぼをワシャワシャと手を熊手のようにしてかいていくのですが、
2回目は、稲がだいぶ大きくなっているので、稲をかき分けながら地面をかいて、伸びてきた草を取っていきます。
顔に当たって痒くなったり、痛かったりするので、
中にはマスクをして作業に臨む人も!
作業参加人数12人で4反歩に臨むのは、結構厳しいです。

一回の作業は、一人で4列進むので、合計で48列進みます。
稲1列の間隔は約30センチなので、1440センチ、つまり約14メートルということになります。
この長さは、短いようですが、長いのです。
当たり前のことですが、やはり、人の多さが作業の進捗を決めます。
自分が自分の持ち場をやりきった時、周りを見ると同じようにそれぞれの持ち場を進めれば、ぐんと全体の作業が捗っている、ということを思った時には、他には代え難いお喜びと感動を味わいます。
普段は私はひとりで作業しているので、大勢で作業すると、本当に楽しいです。
草が多かったりして、なかなか苦戦しましたが、
予定されていた所まで、なんとか作業を終えました!

この日の宴会は、収穫したばかりのじゃがいも料理。
この時期のじゃがいもは何にしてもホクホクで甘くて、
幸せな気分になります。
ポテトフライ、ジャガイモの大学芋風、ズッキーニの炒め物。
そしてこれらをつまみに生ビール。
う〜む、最高だ。

翌日は、大豆定植を予定していましたが、
あいにく、かなりの雨降りだったため、
急遽予定を変更して、大麦の脱穀をしました。

使ったのはこの脱穀機。
一体何年前のものでしょうか?
自然王国の近くにあるNPO法人大山千枚田保存会さんから借りて来たものです。
雨の中、ハウスの中で脱穀作業を行いました。
この大麦は、それほど多くはありませんが、加工する予定です。
何に加工されるかはお楽しみ。

ところで、先日収穫、脱穀した小麦は、うどんになって王国に帰ってくる予定です。

そう、自然王国では
米、大豆、そして麦に挑戦します!
何だかんだと、やりたいことをやっていくことが一番です。

大豆は明けて月曜日に、スタッフと近くに住むサポーターの皆さんで無事植え終えました!
そして、来週22日、23日は、大豆の草取りイベントです!
今年は大豆の面積を2反歩に広げ、大増産計画を立てています。
この増産を達成させるためにも、皆さんのご参集を是非ともお願いいたします!