5/27-28 田の草取りイベントレポート

田植えが一通り終わった週末に最初の草取りイベントということで、なんともせわしい感じです。
雨が少ない5月だったわけですが、イベント前日にまとまって雨が降りまして、 当日も暑すぎず爽やかな天候に恵まれ、水良し、天気良しという、 草取りにはまずまずのコンディション。

初参加の方も1名いらっしゃりの20名集まってくれました。草の出具合もさほどでもなく、順調に作業も進んでいきました。
予定してた範囲も終わって、もち米の田んぼまで手を伸ばし、さらには大隈塾の田んぼまで一枚やれました。

さすがに腰の痛みもピークに達し出したところで終了!恒例の宴会となるわけですが、今回は皆様の労をねぎらって、生ビールサーバーを注文しました。自給ビールもおいしいけど、生ビールはまた違うところで格別ですね!
料理の方も今取れてる野菜、ソラマメ、レタス、玉ねぎ、小松菜、カブ、ルッコラなどなどと、今威勢の良いコリアンダーをトッピングに使って、王国風アジアン料理を作っ てくれました。新しい境地に踏み込んだ夕食。最高に美味しかった!

そして夜も更けると焚き火を囲んで盛り上がります。子供達もせっせと薪運び。火との対話。現代人がなかなか味わえない夜。
最高の贅沢とはまさにこの瞬間にあるのではないでしょうか。

田の草取りは一番地味で腰をかがめ続ける作業なので、例年通り、なかなか人気が上がらないのですが、やってみると意外と楽しい作業なんですけどね。田植えより、草取りの方が好きという草取りマニアも一部ですがいるんです。
なんといってもトロトロの土を引っ掻き回すのが感触として気持ち良い。「田んぼマッサージ」に名称変えたらと言われたこともあるんですが、「地球マッ サージ」でも良いかもしれないですね。
あと稲の根や草の根が指に引っかかってプチプチ切れるわけですが、この感触も面白い!
五感を研ぎ澄まして草取りに没頭すると田植えや稲刈りでは味わえない感覚が身体を通して伝わってくる。
田植えは稲を植える、稲刈りは刈りとるという稲と向き合う形になるわけですが、草取りは土とのコミュニケーションになるのです。
この辺が全く違うということをもっと皆さんに知っていただければ、草取りとの向き合い方が変わってくるのではないかと思っています。
そして作業中に後ろを振り返ると、根の切れた草たちがいっぱい水面に浮いている。「ああ、目には見えずらかったけど、こんなに草が生えてたんだ」 と。なんと申しましょうか、なかなか取れなかった耳くそや鼻くそや鼻毛が取れた時の達成感に近い感動を得ることができるでしょう。

これほどまでに草取りの奥は深いものがあるのです。どうですか?ちょっとやってみたくなったでしょう?

次回は約ひと月後の6月24日〜25日で、2回目の田の草取りと大豆の種まき、植え付けを予定してます。
ちょうど夜はホタルが出てる頃。ビールもさらに進む季節となりますね。
次回はどんな料理にしようか思案中です。その頃はズッキーニや新ジャガが取れてる頃ですね。楽しみだ〜。

では皆様、最後まで読んでくれてありがとうございます。次回もお待ちしてますよ!   

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